ミスチルそのものは決して嫌いでもなんでもない。
しかし、ミスチルのファンが苦手である。
ミスチルに陶酔してる人間はもれなく脳内お花畑。
ポエムが好きで、頭が中学生から進化してない印象がある。
先日、何名かの知人にこのことを話したらひどく共感され、印象ではなく事実なのだろうと感じ始めている。
もちろんどのアーティストを好きになるかなんて個人の自由だし、面と向かってどうこう言うことは一切ない。
だが、どうにもあの連中が気持ち悪く、こうしてブログに吐き出しているところだ。
ミスチルにキャッチーでクリーンな歌が多いワケだが、あれをファンタジーと捉えられない人間が苦手なのだ。
なので筆者は、初対面でミスチルを推されるとこっそり距離を置くようにしている。