正直に言って終活って言葉に私は全くいいよねーじゃなくてなんとなくまたは終活という言葉でお金を使わせようとかそういうことなのかなと思っていたんだけどでもはたまた考えてみると私もいつかは終活になるわけでそうなるとやっぱり終活ということを真面目に考えなければいけないんだなというそういう歳になってきた。
でも改めて考えてみると本当によく分からないんだよね一体何から調べればいいのかわからないのでネットでちょっと色んな事検索してみると終活の勉強サイトみたいのがあったのでちょっとここに記録しておこうと思う。
このサイト
そもそもあまり親切じゃなくてしかも昔みたいにその村の関係とかもない場合ってのは人のお葬式に出たい人のお葬式を手伝ったりということがすごく少なくなっているんだよね。
多分都会に住んでる人は同じようなことに思ってる人が多いんじゃないのかな自分の親戚のお葬式があって親戚の数が多くないからそれほどの回数も少ないしそもそも出席者として出ている部分ではお葬式の流れくらいはわかるけれどもそれ以外の事ってほとんど分からないんだよねだからちゃんと勉強しておかないといざそういう状態に置かれた時に本当に困ってしまうんじゃないかと思うんだ。
後はちょっと勉強して気になったのは今はお墓を作るというそういう当たり前のことだと思っていたことが当たり前ではなくいっていうことなんだよね。
確かに子供も少ないしそもそも子供がいなかった人も多いわけでそういう人お前はずっと子孫に継承するようなお墓ってのはあんまり使わない方が良いというそういう理論豊田市の当たり前の事だと思うんだ。
終わって都市化が進んで子供が少なくなって親戚にもできないものどんどんなくなって地域の人たちの会話がなくなった時っていうのはお墓の上げ方もやっぱりどんどん変わっていかざるを得ないんだなって事を改めてわかったよ